欧州での基準を参考に日本パッシブハウスセンター基準を定めました。
日本パッシブハウスセンター基準(冬の室温 20℃、夏の室温 27℃)
- 暖房用エネルギーは、15 kWh/m2・a同等又は以下とする
- 冷房用エネルギーは、15 kWh/m2・a同等又は以下とする
- 冷暖房、給湯、換気、照明・家電に使用する一次エネルギーは、120 kwh/㎡・a以下とする
- 壁・屋根など外気に面する外皮のU値は、0.15 W/m2Kを超えない(Ⅰ地域、Ⅱ地域)
- 窓(硝子と枠のトータル)は、U値が0.8 W/m2K以下を目標とし太陽熱取得率を約50%とする
- 住宅の気密性能は、50P(n50)時の漏気が0.6回/h以下とする。気密測定については防湿シートが見える状態で行うこと
- 熱交換換気システムによる排気からの効率的な熱交換率を80%以上とする
- 太陽熱の取得と遮光を考えること
- 再生エネルギー、自然エネルギーの活用を推奨する
- 省エネルギー照明・家電製品を使うこと