このたび、K's House(近藤邸)新築にあたり、 当事者、関係者が一同に介し、 各々が専門力を発揮しつつ、 「チーム ジャパン・パッシブハウス」として ゆるやかに結束し、低炭素社会を目指し、 社会ニーズを自覚する企業集団として始動しました。
『チーム ジャパン・パッシブハウス』は、 今回のプロジェクトのコーディネータであり、 オーナーである近藤様の"想い"からスタートしました。
65才と成った今・・・・・
(中略)
今度は、嬉しさ、有難さ、そして緊張感です。
そしてこの事業のパートナーは、 NPO法人 外断熱推進会議を通じて知り合った 人々に頼みました。
出逢いを大切に、相身互い精神を理解される方々です。
さて、父の人生は、節約、倹約、 正にもったいない精神でした。 良きものを大切に扱っていました。 大正流エコライフでした。 そこで、小生も、高断熱・高気密、 十分なる太陽・雨水を活用する良き 100年住宅を志向した次第です。 平成流エコライフは、自然に従いつつ、 様々な展望を抱合していると確信しています。
父にならい良きものを大切にしたいと思います。 ここに至る決断力は、40年、ビジネス上の成就、 挫折から学んだ利他の想い、 50年にも及ぶサッカーを通じて 学んだ様々な判断源泉が生かされていると 思っています。
『チーム ジャパン パッシブハウス』で新たな挑戦!
それは、自らを信じ、チームメートを信じるものは 勝利の美酒(うまざけ)を手にするであろう。
"信は力なり"!!と考えています。
オフィス コンドウ 近藤 良一
2010年4月吉日
2010年5月17日17時より、 新宿の(株)建築舎新宿事務所において 『チーム ジャパン・パッシブハウス』の 発足式を開催しました。
(株)建築舎新宿事務所には、 『チーム ジャパン・パッシブハウス』の メンバーのほかに、今回のプロジェクトで 採用予定の窓やメンブレイン、 換気装置、ファスナーメーカーなどが集まりました。
最初に、コーディネータであり、 今回のK's House(近藤邸)オーナーで ある近藤様が、前記"想い"について話されました。
今回のプロジェクトに参加したメンバーそれぞれが、 近藤様の"想い"を共有しました。
次に、日本で最初のパッシブハウス研究所(PHI・ドイツ) 認定のパッシブハウスを施工した、 八王子市の(株)建築舎・齋藤敏晴社長から 『チーム ジャパン・パッシブハウス』への 激励の挨拶がありました。
続いて、『チーム ジャパン・パッシブハウス』は、 日本版パッシブハウス建設にあたって 日本で用意できるパッシブハウス用資材メーカーから、 オーナーの近藤様、基本設計のハウスタイルズ(株)、 実施設計・施工の(株)建築舎に製品の プレゼンテーションが行われました。
最初に、国産のパッシブハウス用窓のメーカー、 飯田ウッドワークシステム(株)の 飯田信男社長から高性能木製サッシの説明と 質疑が行われた。
次に、高性能調湿気密シート「INTELLO(インテロ)」の エコ・トランスファー・ジャパン、 ノルベルト バウマン代表から調湿気密シートについて 説明と質疑が行われた。
次に、高性能熱交換換気システム"インヴェンター"の パッシブエネルギー・ジャパンの クリスティアン ドイティンガー社長から 熱回収率最大92%のシステムについて 説明と質疑が行われた。
J Passive House Projct(日本版パッシブハウスへの挑戦) の内容については、 J Passive House Projct(別ウインドウ:pdf 520kB) をご覧下さい。
『チーム ジャパン・パッシブハウス』のメンバーは 発足式を終え、会場を新宿駅西口に移し、 熱い議論を繰り広げました。
つづく
投稿者 日本パッシブハウスセンター :2010年5月21日